※この記事は 2025年末〜2026年始のクアラルンプール滞在メモ です。価格・運用・店舗の決済対応などは変わる可能性があります。最新情報は現地・公式情報もあわせてご確認ください。
まず結論(忙しい人向け)
・航空券:直前ほど「変更リスク」込みでレガシーが安心。今回はマレーシア航空が最安+JALマイル加算
・ホテル:年末年始のPavilion周辺は大混雑&渋滞。ど真ん中より動きやすい立地優先が正解
・花火:中心から離れても見えることが多い。プール/高層階/ルーフトップは強い
・決済:QRのみの店もあるのでGrabPayが安心。基本はJCB→AMEX/MASTER、GrabPayは最小限に
航空券:直前でもLCCよりレガシーを選んだ理由(マレーシア航空+JALマイル)
今回は直前手配だったので航空券は正直高め。それでも年末年始は、予定変更や遅延などのトラブルが起きた時のダメージが大きいので、LCCではなくレガシーキャリアを優先して比較しました。
結果、私の条件ではマレーシア航空が最安のことが多く、何回か利用しています。さらにJALマイル加算ができるのもLCCよりは魅力のポイントです。
帰りは思い切ってビジネスクラスにしたのですが、移動疲れの回復度が全然違う…!
マレーシア航空はレガシーなのに価格が手頃なこともあるので、ビジネスのお試しとしてもアリだなと感じています。


子連れ旅だと、豪華すぎないところもむしろいいかもしれないです。ほどよい距離感(やや冷たいとも言う)のサービスがかえってラクな場面も。年末年始の混雑期は「移動で疲れない・移動も楽しむ」を買うのもひとつの選択肢だと思います。
【マレーシア航空の機内食】
帰国時の深夜便は基本的に朝食メインとなりますが、搭乗すると、ビジネスクラスはドリンクとサテーのサービスがありました。
その他の食事はリクエスト制になっているので、最初に配られるメニューを見て好きなものをオーダーしましょう。サテーと一緒にヌードルを召し上がっている方もいらっしゃいました。
【深夜便の過ごし方】
せっかくのフライトで機内食も楽しみのひとつではありますが、マレーシア航空の食事は個人的にはあまり美味しいと思ったことがないので、搭乗前にラウンジやレストランでしっかり食べ、食事スキップして寝ることをおすすめします。
ちなみに、起こしてくださる航空会社さんもありますが、マレーシア航空は起こしてくれないのと、起きてもサービスはないので、食べたい方はあらかじめ頼んでおくか、貼り紙しておくなどをおすすめします!!
座席も、エコノミーでも狭すぎることはありませんので格安飛行機とは違い快適なのでエコノミーでもおすすめです。
ホテル:Pavilion周辺は大混雑&渋滞。ホテル選びは場所が大事
Pavilion:年末年始のPavilion周辺の混雑


年末年始のPavilion(ブキッビンタン周辺)は想像以上の人出でした。車移動は渋滞がかなりきつく、特にイベントが多い大晦日〜三が日(夜間)は徒歩でも人が多くて、ちょっとした移動にも時間がかかりました。
私の場合、Pavilion周辺は通行止めや混雑でその場ではGrabが捕まらず、いったん「通行止めされていない大きめのホテル」まで徒歩で移動してから配車しました。表示は「9分」でも実際は1時間待ち。最後はドライバーから電話があり「さらに大きい通りまで出てきて」と言われ、待ち合わせ場所をずらしてようやく乗車できました。
(以下パビリオン周辺の地図)
Googleマップで開く:
以下、今回年末年始で通行止めと渋滞があった場所です。
Grab:ブキッビンタン周辺の道路状況

また、行き(ららぽーとBBCC(Bukit Bintang City Centre)→パビリオン)もタクシーで10分程度の距離のはずがなかなか到着せず、30分後にドライバーから「ここで降りて」と言われて途中下車。そこから徒歩5分で到着しました。年末年始は「アプリ上の到着予想」はあまり当てにならない前提で動くのが安全だと思います(体感)。
特に人気のマリオット系(リッツカールトン・ウェスティン・JWマリオット)など、ど真ん中立地は年末年始に限っては万人におすすめしにくいかも…(個人の体感です)。
対策メモ
・少し離れたエリアに泊まり、中心部は電車+徒歩で入る(電車も混雑時にスムーズに乗れるように事前にカードやチケットを購入しておいた方がいいです)
・駅近、出入りしやすい道路側を優先する
・年末年始だけは立地の快適さが最重要
マリオットボンヴォイ系ホテル候補としては、パビリオン近くでも少し離れるけど歩いて行きやすい、コスパのいいホリディインエクスプレスや、ツインタワー近くの高級なWホテルなどは、動きやすさ重視の選択として良いかもしれません。
Airbnb:KLのAirbnb 2ベッドルームのリビング・キッチン・寝室の写真



花火:中心から少し離れても意外と見える
今回はららぽーと近くのため、中心から少し離れた宿でしたが、花火があちこちで見えました。
中心部にいなくても、方角によっては複数の花火が同時に見えたりして、思った以上に年末感を楽しめました。
KLはツインタワー、KLタワー、ムルデカ118などが見えるホテルが多く、プールサイドやルーフトップから、いろいろな方角の花火が見える可能性があります。人混みに行かずにカウントダウンを楽しみたい人にはかなり良い選択肢。
さらに、エアビーでもプールからツインタワーが見える物件は意外と多い印象。高層階・ルーフトップ・プールビューは、年末年始の満足度が上がるポイントでした。

物価感:1RM=約40円でざっくり計算
私は滞在中、物価は1RM=約40円でざっくり換算していました。細かく計算しすぎると疲れるので、旅中はこのくらいの感覚がちょうど良かったです(為替で変動します)。でも2023-2024の滞在時が30円計算だったことを考えるとめちゃ悲しい・・・
体感としては、カフェのコーヒーが13RM「500円くらい」と思うとそこまで安く感じなくて。。。
近所で何回か通ったモーニングは10RM(400円)でコーヒーまたはミルクティー付き。Wi-Fi完備で、中は個室っぽいスペース、外はオープンスペースもあって、その日の気分で使い分けできました。ららぽーとで「少しごはん+休憩」したい時にも使いやすく、価格もリーズナブルでおすすめです。
モーニング:10RMモーニング(トーストと温泉たまご)

下記のミルクティーはTeh Tarik(テタリック)というメニュー表記で、砂糖なしでオーダーもできました。
練乳(コンデンスミルク)入りで、泡立つように注ぎ返して作る定番ドリンクらしいです。コーヒー苦手な私はこちらをアイス、ホットと、何回かオーダーしました。
Teh Tarik:Teh Tarik(ミルクティー)


支払い:GrabPayは保険。でもチャージは最小限に
今回、ららぽーと内のアニメ系のお店で買い物をした際に、現金が使えずQR決済のみという場面がありました。こういう時のためにGrabPayは日本にいる間に登録しておくと安心かもしれません。
支払いはクレカでいける場面も多いので、チャージ手数料を考えると、私はGrabPayは最小限にして、基本は以下の順で支払いしました。
・まずJCB(意外と使えるお店が多い体感)
・だめならAMEX → Mastercard
・それでも必要なら現金(ATMでクレカキャッシング)←ららぽーとの地下のLGフロアとGフロアにATMありでした。
※クレカキャッシングは利息・ATM手数料など条件がカードによって違うので、使う場合は事前に要確認。自分の一番損しない組み合わせを決めておくと、旅中のストレスが減ります。
まとめ:年末年始KLは渋滞回避と支払い設計が勝ち
年末年始のクアラルンプールはとにかく混む!だからこそ、
・航空券はトラブル回避優先でレガシー検討(今回はマレーシア航空+JALマイル加算)
・ホテルは中心部ど真ん中より動きやすさ重視
・花火は中心から少し離れても意外と楽しめる(プール/高層階が強い)
・支払いはGrabPay+クレカ+現金をバランス良く(GrabPayは最小限)
このあたりを押さえると、満足度が上がると思います。
次回:KLの物価(食費/Grab/スーパー)と、GrabPayの使いどころ、ホテル選びについてをもう少し詳しくまとめます。
